E様邸新築工事が始まりましたので、工事工程や施工内容をモデルケースとして随時更新ます。
phot:建物同士の間から差し込む日差しも重要な設計要素です。
プラン作成前には日当たりについてや隣家の窓位置などもチェックの上、プランに反映させます。
その土地神様に、安全祈願、祝詞奏上し... 地鎮祭を執り行います。
phot: 建物の位置確認のためのロープ(地縄)が敷地に張られてます。
※また、土地決済後及びプラン確定段階ではすでに地盤調査が行われ、地耐力に応じた基礎設計が行われ仕様が決定されています。
遣り方全景:一見素人の方にはただの木の枠組みで、それが何かは理解できないはず。
その木枠の内側を覗いてみると大工さんによる墨付けがなされていて、基礎の芯位置が分かる仕組みになっています。
phot:地盤杭 この度の調査では、砂地で地盤もさほど悪いケースではなく、べた基礎なら改良は必要のない調査結果でした。
しかし、内部変則床(一部逆ベタ)基礎仕様の関係上、均一なべた基礎とはならない為、10年瑕疵保証を付ける上で基礎底盤と一体とさせる支持杭改良を行いました。
改良後は詳細な実施報告書と第三者機関の保証書が交付されます。
phot:地盤改良後は根切り作業、基礎底盤の下地作りです。写真には支持(改良)杭が映っています。
砕石を入れよく付き固めを行い次の配金・型枠工程へと移ります。
この配金作業の後、第三者(検査)機関による検査に合格してはじめて次のコンクリート打設工程へと移ります。
ベース(基礎底盤)のコンクリート打設が終わりましたが、この日はあいにくの小雨混じり、養生用のシートを掛け、この後の立ち上り基礎部分への工程へ移っていきます。
立ち上り型枠作業風景
型枠と配金及びホールダウンアンカー
立ち上り型枠外し後、埋め戻し前
埋め戻しごの全景
埋め戻し後、防湿土間床施工前の砕石付き固め後の写真
この後全面に防湿シートを敷き床断熱作業へ...
床断熱後、スラブ配金後
そして、スラブヒーター配線(深夜電力蓄熱型土間床暖房)。お風呂場以外のほぼ全体に配置するため、熱効率の良い省エネ設計となります。
新潟の冬でもかなり快適です。
そして床仕上がり面はこのお宅の場合、テラコッタタイルで仕上げる予定です。
*仕上がりタイルが鏡面仕様のモデル住宅が「カサディ青山」で体感できますので初めて知った方は是非参考にご覧下さい。
黄色のヒーターユニットが配金に結わい付けられているのが見えます。
この後、約170mmの厚みでコンクリートが打設され、仕上がり下地兼蓄熱体となります。





