ざっくばらんの記事

HOME >  > (旧)広神のそば~天空の棚田~山古志~

少し山の空気を吸いにと云うか蕎麦を食べに魚沼市(旧広神村)まで行った帰り道、長岡へ抜ける旧山古志村はまるで空中神殿のあるマチュピチュや天空の城ラピュタを想像してしまうような空中村でした。

蕎麦についてなぜそこまでといえば、雑誌キャレルで見つけたお店で、十割そばが食べたいと思った事と、お客さんのオーダーが入ってから蕎麦をコネ、打ってから茹で上げると言うスタイルとのことなので珍しさもあって行ってみることに。ここは荒挽きですが意外とコシも強くやや香ばしい。色合い等は一般に多い田舎蕎麦の感じです。

お昼半ばに着き中へ、5人でいっぱいのカウンターにはすでに二人の老夫婦と、常連と思われる3人連れが酒も入り和気あいあいの中、一見の我々がはしを折るかと思いきやそんな事もなく快く迎え入れて頂きました。

老夫婦が先の食事を済ませて出るまでの間、私たちはそのカウンターとは背中あわせになる予備のカウンター席でオーダーを入れ待つことに....蕎麦はここまで。

 

帰りの途は長岡川崎の豆腐屋へ寄って帰る事に.....

これはそこへ至るまでの山間にあった出来たてほやほやの(まだ水を蓄えていない)ダムでした。

 

正直言って昔、どうしてあんな山の中まで入り込み、相当の苦労してまで棚田を築き、そこで生きなければならなかったのか、少し民族的観点からも歴史の時代考証をしたくなるような光景が圧倒しました。

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そのうす曇りの天空の下、さらに一段小高い場所には、あの中越地震で被害を受けた人たちの代替区画地と思われる場所に、建てたばかりの真新しい高床式2階建ての住宅が威風堂々と佇んであり、さらにその上空の丘には、かの有名な闘牛場が再整備され、雪が解けて、その戦いの日の訪れをいまかと待ち侘びているようでした。

PS.最近持合せのカメラが携帯のため画像悪くてすみません、これからは一眼を持ち歩く癖をつけたいと思います。

 

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