育児子育てについての記事

HOME >  > 「市街地」の子供たち~「私が子どもだった頃」~

「私が子どもだった頃」、この近辺まだまだ遊び場と言われる空き地や、工場、病院、またはボーリング場などの廃墟が数多くありました・・・

そうです、私の自宅は会社から徒歩1分のところにあり、「生まれも育ちも・・・山の下大山町」と言ったところです。物心が着いた時からの地元であり、地域の移り変わりも目にしてきました。

昔からこのあたりは中央埠頭や臨港も近い為か「山の下工業地域」として教科書にも載るほどの工場地帯で、私が小学校の時はまだ、「カラス学校」(=白い校舎が排煙で黒ずむため)と呼ばれるほど非常に空気環境の悪い場所として知られていた地域でしたが、その後は徐々に東港の整備により、工場の移転やミニ開発等もあり、そのような跡地がやがて住宅地に代わり、他から入ってくる人たちから見てもか、かなり住みやすくなったと感じています。

そして、当社の真向かい側一帯もかつては大きな紡績会社の社宅跡地でしたが、今ではすっかり閑静な住宅街へと変移いたしました。このニュータウンだけでも100件近くの世帯増もあり、閉鎖を噂された小学校へも貢献できたと思います。

そんな中思う事、それは子供達がいることは居るのですが、賑やかな喧騒が昔よりは小さくなったと言う点です。確かに土日ともなれば多少の声は聞こえてきますが、我々の頃とは比べ物にならないほどです。

この事は、この辺りだけではなく、日本の現状と思われます。

学校から帰えると皆、何をして遊んでるのでしょう?

パソコンに向かいあってゲーム?それとも宿題に予習復讐でしょうか?まあ、何でもいいですが外で遊ばない、遊ばせたくない?どちらでしょう。

※注)言わなくても勉強が好きな子には勉強させてくださいネ.....

 

私が子どもだったころは、大体子供たちは帰ってくる也玄関へランドセルを放り投げ、みんなが待つ空き地や公園、時には廃墟の建物探検、また時には港での釣り行幸等々・・・と、各々の遊び場へ駆け込んだものなのです。

今の、都会の子供たちにとっては遊び場が少ない!これも原因でしょう。

しかし、その少ない中でもいかに効果的に遊ぶかも一つの知恵です。

そして「子供を野放しにはできない時代」なのでしょうか?確かに日々ニュースから聞こえてくる不穏な事件事故等,親心とすれば決して他人事ではありません。「外へ出すより家の中」で「目の届くところで・・・」それも当然のことかもしれません、しかし、

遊びたい盛りに、無理に監理するのは親にとっても「ストレス」心苦しいし、何より子供たちが一番の犠牲者です。

本当は遊ばせたいのに、外は危険で怪しい世界。もし、外で遊ばせて何かあったらそれも親の責任・・・

そんな悪循環が親を始め子供までも.....起きているのだと考えられます。

そして一番怖い事は、成長過程において本来通る道筋を無理に抑制、制止することは、どんな生きものであれ、何らかの変化を生むようにも思います。「引きこもり」や「不登校」問題等々......

そうであるなら、もっと大人たちが外での遊び場や、遊びの方法を学ばせてあげたらいいのでは?と考えてしまいます。

交通や安全に注意を払う事は当然、一人では遊ばない事、その上で近くの公園や広場などを一緒に探索し、以降少し目を離していても状況把握できる環境を親子共に築ければいいと思います。

 私自身も2人の息子を育てました、ですから同じように心配な思いもあったのは事実ですが、当家の場合はその辺りの気持ちをなるべく押し殺し、反対に「外行って遊べ」。そんな風でした。

ですから、特に「只今、子育て中」の方で、土地を含めたご新築を検討される方々へ「伝えたい事」と言えば、その事によって受ける「子供の立場での環境」も考え検討できれば、もっと「家族の笑顔」も増える事でしょう。

そして「のびのび育てる」という点では非常に大切な事に思います。

たとえ通勤距離が多少伸びたとしても、中心部にこだわらずに、まだまだ空き地や空間の多い郊外のニュータウンに考え直すとか、あなたの「考え方一つ」で幾らでも、幸せ家族の「明るく・楽しく・頼もしい」ライフスタイルを演じる事が出来ると確信しております。

 

 

 

 

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