先週は寒い日がしばらく続き、また今週になり急に夏日となりましたが皆様健康管理には十分お気お付け下さい.......
それから、今まさに家創りをご検討されている方へ「伝えたい事」と言えば
もう、ただのローコスト時代は終わりだということです。
ただ単に安い価格を売りにしている住宅や、構造バランスを度外視してデザイン性のみを強調する住宅の時代は終わり。
と言っても過言ではありません。
今まで、日本の住宅は欧米の住宅と比べ、よくウサギ小屋などと酷評されてきました。
周りを見渡せば、只今建築中の住宅でも未だにそう思われる部分が多いことに気づかされ、拭い去ることが出来ないのが現状です。
今までは同じ予算でも、ある程度のボリュームが要求され、なかなか質だけを高めることが後回しにならざるを得ない現状が多い時代でした。
しかしこれからの時代、
少子高齢化や経済成長懸念、あるいは地球環境保全といったところからも様々な憂慮する課題の多い中で、
先ず必要な省エネルギー性や、いかに資産として高い価値を維持すかといった部分と合わせ、修繕費用をいかに抑えることが出来る住宅(メンテナンス性)なのか等々、
家創りにおける価値観を一層問われる時代となり、価格で補えない部分はコンパクトにすることで補うといった合理性を要求されることは確実な時代と思われます。
だから、国の指針である200年住宅構想から具体策としての長期優良住宅はむろん、性能評価といった取組みが最低限要求されることは言うまでもありません。
しかし、その付加価値担保のためには設計審査書類作成費用等も幾分負担が掛るためと、
地場ビルダーの業務加算や対応力不足による普及の遅延により、我々業界としてもまだまだ勉強の余地が多多ありますが、
時代は確実にその価値判断を求め、高まって行きます。
phot:確認申請及び長期優良住宅書類の山(これ1件のお家の分ですよ!)
phot:長期優良図面拡大(申請書類A4判20枚程度とA3判図面33枚くらい)多すぎです...(泣
ですから、今決断される前に今一度その辺の確認作業も重要ですということをお伝えいたしました。









